当時合法だったマジックマッシュルームを食べて元気に登校したときの話

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こんにちは。観音クリエイション(@kannnonn)です。

ABYSSでは際どい話題にどこまで攻められるかみたいな楽しみ方でやっていきたいですね。というわけで僕が高校生の時にマジックマッシュルームを食べたときの話をします。

マジックマッシュルームは2002年に法規制されるまでは合法で、合法のときに何度か食べました。知的好奇心に足が生えたような人間なのでそういうのを試すのが好きです。

売ってたところ

大阪の心斎橋らへんで水パイプとかでっかいピアスとかお香とかを売ってるよくわからん雑貨屋で普通に買えました。

店先の看板にキノコの絵や写真を添えて「マッシュあります」とか「MM入荷」とか書いてて比較的見つけやすかった記憶があります。お店によっては「観賞用です」などの注意書きを申し訳程度に添えているところもありました。あの注意書きに意味があるのかは謎。値段は1回分で1000円とか1500円ぐらいで意外と安い。

見た目

産地や品種によってビジュアルが違います。えのきを黒くしたような見た目のものや立派なカサをつけた黄色いものや明らかな毒っぽさを前面に打ち出したものなどがあります。色々あって楽しい。

ちなみにどれも乾燥された状態でパケに入っているので割とオーラがあります。

食ってみよう

一緒に食べることになった友人たちとの予定の兼ね合いで平日の朝しか集まる機会がなくて、朝6時に集合して食べてからそのまま学校に行くことにしました。夜遊び大好き集団なのにこういうときはちゃんと前日早く解散して全員きっちり時間通りに来るから可愛い。

食べ方

煎じてお茶みたいな感じで飲むと摂取しやすいっすよという話を聞いたのですが、馬鹿なので「ダイレクトで食ったほうが効くだろう」と思って出来上がったカップ焼きそばにそのまま全部入れて食べました。味は特になかったです。

作用

解放感とか多幸感でワーってなります。これまた産地や品種によって効果が色々違うので面白く、ハワイアンのやつはお酒で酔ったときの感じをさらにハッピーにしたような作用がありました。

摂取後2時間ぐらいで箸が転んだだけでも爆笑できるモードに入ります。授業中の先生の一挙一動がツボに入ってずっとニヤニヤしたり、自分でノートに書いた文字に意識を持っていかれて「ひらがなの『ぬ』ってなんでこんな面白い形してるんwwww」といきなり机に突っ伏してけらけら笑ったり、4限目には笑い疲れて爆睡したりしました。

あと当時を思い出すと眩しいほどキラキラ輝いていたような補正が強くかかっているので瞳孔が開いていたと思います。

ヤバかったやつ

その後いくつかの種類を食べてみたのですがアムステルダム産のやつがぶっちぎりでヤバかったです。

摂取してから1時間ぐらいで強烈な全能感に包まれてイヤッホーウという気持ちのまま友人と公園を散歩していたら突然ゲームの聖剣伝説3の世界に飛び込んだかのような幻覚が見えはじめて「おおお……。この世界は……。そういうことか……」みたいな謎の悟りを掴みかけたところで時間軸がぐにゃんと歪んで気づいたら5時間が経過して明け方になっており、その後突然わけわからんタイミングで思いっきりバッドに入って号泣しました。感情のジェットコースター。めっちゃ怖かったです。

まとめ

冒頭にも書いた通り、マジックマッシュルームは2002年に非合法となったので現在では摘発対象です。アムステルダム産のやつは明らかにヤバかったので「そら規制されるわ」という感想です。やりたい人は諦めましょう。法令遵守 is 大事。

個人的にはトータルの体験としては面白かったし、時を経て友人と集まったときに「あの時のキノコはマジでヤバかったよなー」みたいな話のタネになってエモいですが、またやりたいかと言われるといやーもういいかなーというところです。お酒の方がピースフルで好きです。

あと突然の宣伝ですが普通においしいキノコが食べたい人は某Web企業が運営している某ゲストハウスが秋にキノコ狩りツアーをやっているので参加するといいでしょう。某ゲストハウスの名称は確か『LAMP』です。長野県にあるので小旅行で行ってみてください。旅行と行ってもトリップの隠語的な意味ではないです。

あとは死ぬまでにアヤワスカをやってみたいです。いつかやる機会に恵まれたら感想を書きます。