オフショア開発で仕様の乖離を防ぐ為に実施していること3選 | ABYSS 〜 アビス 〜

オフショア開発で仕様の乖離を防ぐ為に実施していること3選

ブリッジディレクターのみらんです!
LIGでセブ⇄日本のオフショア開発に携わって、約1年が経ちました。
前社でもマニラ⇄日本、バングラデッシュ⇄日本のオフショア開発に携わっていたこともあり、
海外エンジニアとのやりとりをある程度経験しているつもりです。

オフショア開発をしていると周りに言うと、第一声が
「大変じゃない?」 「上手く行った?」
とネガティブな質問を必ず聞かれていました。
やはりオフショア=失敗という認識が根強くあるそうです。

自分も実際に、開発時にエンジニアとの理解の食い違いが発生したことがあり
ヒヤヒヤした体験があります…

同じ失敗を繰り返さないよう、業務時に日々工夫しているものたちを紹介します!
オフショア開発で海外エンジニアとのやりとりをスムーズに且つミス無く進めるチップになればと思います!

①エンジニアにも自分の言葉で仕様を説明させる
まず最初に仕様書もしくは要件を英文で書き起こします。
それをエンジニアに前もって共有した後、タスク着手前に必ずオンライン会議を設けます。

そして、会議中に

  •  仕様書、画面等を見せながらTODOの認識を説明する
  • エンジニアにも自分の言葉で仕様を説明させる

という事を徹底しています。

エンジニアに自分の言葉で仕様を説明して貰うことで
成果物が出来上がったあとに、「期待しているものと違った・・・!」という事象を防げると思います。

②可視化できる資料の用意
こちらも当たり前かと思いますが、資料は必ず文章+可視化できるものを共有します。
例えば、

  • スケジュールのライン
  • project wording(社内用語?)のまとめ
  • 画面仕様書
  • APIを呼ぶタイミング
    ….

可視化できる資料を作成することで、英語が堪能でなくとも認識を揃えることができるので
英語に自信がない方におすすめです!

③細かい進捗管理
エンジニアの手を止めてしまうため、あまりミーティングを開催したくありませんが、、、、
それでも納期が近い時、温度感が高い時は必ず

  • 朝に今日のTODO共有
  • 退勤前に進捗の確認

を設けます。

特に朝のミーティングではその日に終えなきゃいけないタスクがはっきりするので
エンジニア⇄ディレクター双方にとって温度感を共有するためになっているのはないかと思います。

以上がオフショア開発で仕様の乖離を防ぐ為に実施していること3選です!
全て当たり前のように聞こえますが、これらのことを漏れなくしっかり行うことで
難しいと思いがちなオフショア開発をスムーズにこなせます!